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週末起業とは?おすすめアイデア4選と注意点2つ

腕を組む男性

自分の好きなこと・得意なことをいかしてビジネスに挑戦したいものの、仕事を辞めるのは不安と考える方は少なくありません。起業の1つの方法として、最近注目を集めている「週末起業」をご存じでしょうか。

この記事では、週末起業とはどういったものなのか、具体的に何から始めればいいのか、といった基本的な情報を詳しく解説します。また、週末起業のメリット・デメリット、おすすめのアイデアや始める際に注意するポイントなどにも触れるため、ぜひ参考にしてください。

目次

1. 週末起業とは?副業との違い
  ・週末起業のメリット・デメリット

2. 週末起業の始め方とは?

3. 週末起業のおすすめアイデアを4つ紹介!
  ・Webライター
  ・コンサルティング
  ・せどり・転売
  ・ネットショップ運営

4. 週末起業をする場合の注意点2つ

まとめ

週末起業とは?副業との違い

「週末起業」とは、会社などの本業を続けながら空き時間にビジネスを立ち上げることを指します。「本業をしながら別の仕事をする」と聞くと、「副業」のほうが馴染みがあるかもしれません。本業以外で収入を得る点はどちらも同じですが、両者では収入を得る方法が異なります。

副業他者の仕事を手伝い収入を得る
週末起業自分自身でビジネスを立ち上げ収入を得る

「副業」は企業に雇用されて働き賃金を受け取るのに対し、「週末起業」は自分自身が経営者となり収入を得る仕組みをつくります。自らが主体となり考え行動するため、決断の回数も必然的に増加します。

「自らのビジネスを立ち上げる」と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、その経験や実績は自信にもつながり、自身のキャリアに幅を持たせてくれるでしょう。軌道に乗れば、独立という選択肢もあります。

週末起業のメリット・デメリット

ここでは、週末起業のメリットとデメリットを紹介します。

【メリット】

・収入源が複数となり収入UPにもつながる
・やりがいを優先して自身の可能性にチャレンジできる
・独立開業の準備期間にできる
・リスクが小さい

週末起業の最大のメリットは、会社員の収入面での「安定」と独立起業で得られる「やりがい・充実感・収入UPの可能性」の良いとこ取りができることです。

会社を辞めての独立は、大きなリスクが伴います。しかし、週末起業であれば今までの収入は維持しているため、「やりがいを感じられるビジネス」、「試してみたいビジネス」にも挑戦できます。

週末起業でビジネスの実験をしたり必要なノウハウを身に付けたりして、基盤を整えることができたら、独立・開業に舵を切ることも可能です。

【デメリット】

・自分の時間や家族との時間が少なくなる
・本業に支障をきたす恐れもある
・本業を辞めるときに失業保険を受けられない

週末起業は、本業以外の時間を使うため、当然自分の時間や家族と過ごす時間が少なくなります。体力を削って週末起業のビジネスに注力しすぎると、疲れのあまり本業が疎かになってしまう恐れもあります。本業とのバランスと体調管理が大事です。

また、個人事業主として開業届を出している場合、退職した際に失業保険を受けることが難しくなります。

週末起業の始め方とは?

ここでは、週末起業の始め方を4つのステップに分けて解説します。

1. 事前に会社の就業規則を確認する
会社の就業規則を確認し、副業が許されているかチェックしましょう。副業が許されている場合は問題ありませんが、もし就業規則で禁止されている場合には対策を考えなければなりません。

具体的には、(1)会社に相談して許可を得る、(2)バレないように進める、のいずれかです。

(1)の場合、就業規則は法律ではないため、許可を得られる可能性はあります。
(2)の場合、確定申告時の住民税の払い方を「普通徴収(自分で納付する)」にすることで、気づかれにくくなります。ただし、バレた場合のリスクをしっかりと考慮して判断しましょう。
2. 目標設定をする
目標を決めておくことで、「いつまでに何をすべきか」が明確になります。

例えば「初月に〇〇円稼ぐ」「〇〇件営業して、〇〇件受注する」といった目標が挙げられます。大きな目標を細分化して、なるべく数値化して具体的な目標設定を行いましょう。

目標達成(成功体験)の積み上げが、次の目標への原動力にもつながります。
3. 事業計画を立てる
事業の計画をより具体的にします。例えば、ターゲット、商品・サービスの内容、営業方法、販売方法などです。

計画書にまとめて可視化することで、事業の実現可能性を客観視しやすくなります。
4. 開業届を提出し事業をスタートさせる
税務署に開業届を提出し、事業をスタートさせましょう。

開業届を提出することで、ビジネスを正式に始めたということを周囲から認知してもらえ、自分自身の気持ちも一層引き締まります。

小さなビジネスから始める場合であっても、具体的かつ現実的な目標設定を行うことで、収益化や事業拡大を実現しやすくなります。開業の際は、先を見据えて、計画的に行動することが大切です。

週末起業のおすすめアイデアを4つ紹介!

週末起業は、失敗しても大きなダメージになりにくいことから危機感が低くなりがちであるため、モチベーションを維持することが意外に大変です。

モチベーションを保つためにも、得意分野や関心のある分野のビジネスを選ぶことがおすすめです。身近な分野であれば、始めるハードルが低く短い期間で結果を出しやすいと言えます。

ここでは、週末起業におすすめのアイデアを4つ紹介します。

Webライター

Webライターは、Webサイトやメディアなどの文章を書く仕事です。Web上で目にする多くの文章は、Webライターが書いており、高い需要があります。

Webライターの魅力は、PCとネット環境があれば、場所や時間にとらわれず自由に働けることです。記事のクオリティを上げるための勉強は必要ですが、初心者であっても日本語が分かれば最低限の内容を執筆できます。

クラウドワークスやココナラなどのクラウドソーシングサイトを活用すれば比較的簡単に仕事を見つけることも可能です。PCを持っている場合は、初期費用もかからないため、リスクゼロで始められる仕事と言えます。

コンサルティング

コンサルティングは、困っている方や知識を必要としている方に、ノウハウを提供し一緒に課題を解決していく仕事です。

得意なこと、詳しいことがあればコンサルタントとして活躍できる可能性が高いでしょう。
コンサルタントになるには、何もその分野で一流である必要はありません。クライアントの課題解決に必要なのは、多くの場合、クライアントより1つ上の知識です。

ニーズを分析して、クライアントが求めているものを理解でき、その課題を解決できるスキルがある方は、コンサルティングがおすすめです。

せどり・転売

せどり・転売は、商品を安く仕入れ、仕入れ値よりも高く売って利益を出すビジネスです。
初期費用として商品の仕入れ代と梱包資材などの実費がかかります。また、在庫を保管する場所を確保しておかなければなりません。

せどりに対して良くないイメージを持つ方もいますが、せどりは「販売する場所を移動することで価値を生み出す」正当なビジネスです。

再現性が高く高度なスキルや能力、専門知識も必要ありません。利益が出るまでの期間が短いため、週末起業としてもおすすめの仕事です。

ネットショップ運営

ネットショップは、ホームページ上で物を販売し利益を得るビジネスです。ここ数年、通販市場は急成長しており、この流れは今後も加速し高い需要が続くことが予想できます。

また、実店舗を構える必要がないため、リスクの低いビジネスモデルと言えるでしょう。

サイトへの集客や顧客分析など、マーケティング分析のスキルがある方におすすめの仕事です。

週末起業をする場合の注意点2つ

ここでは、週末起業をする場合の注意点を2つ紹介します。

・ニーズがないビジネスは避ける
週末起業に限らず、ニーズがないビジネスは失敗のリスクが高いと言えます。自分の得意分野で優れた商品を提供できたとしても、その商品を必要とするお客さんが存在しなければビジネスは成り立ちません。ニーズの有無を分析した上で、事業計画を立てて、週末起業を開始しましょう。

・確定申告が必要になる場合がある
週末起業を開始して、事業で稼いだ所得の合計が20万円を越える場合は、自分で確定申告をしなければなりません。そのため、週末起業を始めるには、必然的に税金に関する知識も必要となります。最初は分からないことが多く、面倒に感じるかもしれませんが、しっかりとした税金の知識を身に付ければ、年間で20万円近く節税することも可能です。
(出典:税務署「はじめてみませんか?青色申告
 /https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kichou01.pdf

まとめ

週末起業は、会社員として得られる収入を維持しつつ、自分の得意分野を生かして起業に挑戦できるといったメリットがあります。始めようとしているビジネスにニーズはあるかどうかは、事前に分析しておくことで、失敗する確率を下げられるでしょう。

なお、週末起業にあたり、オフィスを自前で用意しようとすると、初期費用やランニングコストがかかります。コストを抑えて作業環境を整えたい場合は、レンタルオフィスがおすすめです。

都心の駅近にあるレンタルオフィス「天翔オフィス」では、オフィス家具やインターネット、会議室などの設備が充実しています。これから週末起業を始める方は、ぜひご活用ください。

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