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New!【小田原観光】てんしょうくんと行く!「小田原城」&「報徳二宮神社」レポート
街ブラレポート 2025/10/20皆さん、こんにちは / こんばんは(^^)毎週末、公式キャラクター「てんしょうくん」ぬいと共に、アニメ作品の鑑賞に勤しんでいるスタッフYです。てんしょうくんぬいも、そろそろ立派なアニメ好きに育ってきたはず……! さて、気づけば季節はすっかり秋ですが、今回は少し時計の針を巻き戻し、今年の春の思い出をお届けします。 今年の4月末からゴールデンウィークにかけて、私とてんしょうくんぬいは神奈川県・小田原へ、何度か足を運んでいました! 前回のレポートに続く後編として、今回は小田原の観光名所といえばここ!で有名な場所を訪れた訪問レポートをお届けします。どうぞお楽しみください! 小田原の観光名所といえばここ! 前編の観光日とは別日に、小田原のシンボルといえばやはりここ!と、改めて「小田原城」を訪れました。 城址公園の入り口にある馬出門(うまだしもん)から城内へ。この最初の門をくぐった瞬間から、歴史の舞台に足を踏み入れるような、城へ潜入するワクワク感が一気に高まります! 銅門枡形内仕切門と住吉橋 門を抜けて進むとすぐに、立派な堀と石垣の光景が目に飛び込んできました。てんしょうくんぬいも、その歴史的なスケールに圧倒されているようでした。 美しい石垣と水のコントラストを眺めつつ、堀に架かる住吉橋を渡ります。この橋を越えれば、いよいよ二の丸の関門、銅門(あかがねもん)が私たちを待ち構えていました。 鉄砲窓に感じる戦国の気迫、そして本丸へ! 住吉橋を渡り、二の丸の関門である銅門(あかがねもん)へ向かう道すがら、特に印象的だったのは、城壁に開けられた小さな三角の穴です。 当時の兵士たちがこの隙間から鉄砲を構えていたのだろうか…と想像すると、辺りに張り詰めたような緊張感が伝わってきました。城に近づけさせまいとする、当時の強い気迫が感じられる瞬間でした。 いよいよ銅門へ!特別な渡櫓見学 そして、二の丸の正面にあたる銅門へ到着です! 銅門に到着! 堂々たる佇まいの銅門を前に、てんしょうくんぬいも思わず記念撮影📷 この日は大変ラッキーなことに、銅門の渡櫓(わたりやぐら)の内部が見学できる日でした!櫓の中から外を眺めるという貴重な体験ができ、中には小田原の武将たちが集っているかのような人形の展示があり、戦国時代にタイムスリップしたような気分を味わえました。 銅門の渡櫓 銅門土壁模型 広場では、「銅門土壁模型」も展示されていました。これは、江戸時代の工法・技法をもとに銅門を復元する際に、使用する木材や、白壁の材料である土の収縮や乾き具合などを確かめるために製作された、非常に重要なものだそうです。 本丸の正門・常盤木門へ 銅門広場を後にし、石の階段と坂道を上っていきます。 いや~、この道のりが地味にきつく、足にきました(笑)。 疲れを感じ始めた頃、ようやく見えてきたのは、本丸の正門にあたる「常盤木門(ときわぎもん)」です! さすが正門ともなると、これまでの門とは違い、石垣も門も一層重厚で厳かな雰囲気を放っています。常盤木門を抜けて、いよいよ旅のゴールである天守閣へ向かいます! ついに天守閣へ!絶景が疲れを吹き飛ばす 常盤木門をくぐり、いよいよ旅のゴールである小田原城の天守閣へ到着です! 小田原城の天守閣の内部は、上に上がるには階段を上っていきます。やはり、そこはお城ですよね~!展示を見ながら広い城内を歩き、少々角度がある階段を上り…と、最上階に行くまで地味にここでも疲れました(笑)。 スタッフYは体力がないので、階段と坂道が続くと体力的にも限界が…! 海と城下町を一望!ご褒美の絶景 その地味な疲れを吹き飛ばしてくれるのが、天守閣から見える小田原城下の景色です! 天守閣から見える相模湾(青空加工) 眼下には小田原の街並みが広がり、その先には雄大な相模湾(さがみわん)が広がっていました。 現在の自分にとって、この景色はご褒美でしたので、当時の城主である北条氏もここから見る城下を見て、思いをはせていたのかもしれません。 【ここで裏話】 小田原城に行った日は、残念なことに曇天でしたので、相模湾の青が曇っていました…。本来はもっと青い海と青い空のコントラストが美しいはずです!なので、空だけなけなしにPhotoshopで青空加工したものをお届けしています(笑)。いつかリベンジするぞー! 天守閣からの景色と貴重な展示 天守閣からの景色に満足し、今度は上った階段を下るという足への負担大でしたが、気持ちは晴れやか。疲れも吹っ飛ぶかのような足取り軽く、勢いで階段から転げ落ちないよう気を付けながら天守閣を後にしました。 甲冑姿で写真撮りたかった 城内は大人510円で入場できますが、残念ながら、展示品の撮影は甲冑パネルのフォトスポットを除き禁止されていました。そのため、その感動的な雰囲気をすべてお伝えできないのが残念です。 城内には、甲冑や当時の小田原城の周囲を再現した精巧な模型、そして歴代の城主に関する貴重な資料が多数展示されていました。特に、現在の小田原城がどのように復元されたかという取り組みの歴史を深く理解することができました。 お城だけじゃない!城址公園の楽しみ そうそう、小田原城址公園内には、常盤木門SAMURAI館とNINJA館がありました。今回は時間の都合で入りませんでしたが、次回は見学したいです。 てんしょうくんも手裏剣投げたかったね~ 手裏剣打ち道場では、子供たちが元気よく手裏剣を楽しそうに投げていました。 また、常盤木門SAMURAI館では甲冑体験ができるようで、公園内に甲冑姿のお子さんたちが歩いていたのもほほえましかったです。子供にも良い体験ができそうですので、お子さんを連れて小田原城を訪れてみるのもいいかもしれません。 帰路の途中で立ち寄り!報徳二宮神社を参拝 報徳二宮神社、今回は裏門から入りました 天守閣での絶景と歴史体験を終え、城址公園を後にしようと歩いていると、敷地内で報徳二宮神社(ほうとくにのみやじんじゃ)を発見し、立ち寄って参拝しました。 報徳二宮神社は、小田原出身の偉人、二宮尊徳(にのみや たかのり、にのみや そんとく、二宮金次郎)を祀る神社です。勤勉と倹約によって身を立て、後に各地の農村復興に尽力した尊徳の功績と徳を偲んで創建されました。 境内には、よく知られている二宮金次郎像が鎮座しています。 唯一現存する二宮金次郎像、貴重な一体 実はこの像、大変貴重な一体なのです。 この像は昭和3年に寄進されたもので、これと同じ像が全国の小学校に約1,000体製作されました。しかし、その後の戦時中にすべて原材料として供出されてしまい、現在、この報徳二宮神社の像だけが唯一現存する一体となりました。歴史の重みを感じる貴重な像です。 二宮金次郎が薪を背負いながら勉学に励んだ姿から、学問の神様として知られていますが、晩年に財政再建や農村復興を成功させたことから、経営や財福、商売繁盛などにもご利益があるとされています。 小田原城址公園という歴史的な空間の中で、「積小為大(小さな努力の積み重ねが大切)」という教えを今に伝える神社を参拝できたのは、旅の最後にぴったりの素晴らしい経験となりました。 まとめ:小田原訪問の本当の目的とは? 前編、後編と小田原観光レポートをお届けしましたが、そもそも、スタッフYはなぜ小田原を訪れたのか? 実は、小田原訪問の本当の目的は、アニメの聖地巡礼だったのです! 冒頭の挨拶で触れた「てんしょうくんぬいと共にアニメ鑑賞に勤しんでいる」という話は、このための布石でした(笑)。 マンホールから始まった聖地巡礼の旅 好きな某車作品のマンホール巡りが、今回の旅の大きな目玉でした。 おぉおお✨これが見たかった! 小田原駅前や、前編でお届けした鈴廣かまぼこ博物館前など、これらすべてが某作品の聖地だったのです!マンホールは全部で5つ設置されているのですが、スタンプラリー感覚で街中を探し回るのはとっても楽しかったです。人通りの少ない場所や、駅から少し離れた場所にもあったりして、見つけた時の喜びはひとしおでした。道行く人から見たら、マンホールを見て喜んでいる変わった人だったかもしれませんね(笑)。 実は、小田原城も天守閣まで頑張って上りましたが、常盤木門SAMURAI館で配布されているマンホールカードがお目当てという、別の目的もありました! (いつか群馬県渋川市にある某作品のマンホールも見に行きたい……) てんしょうくんぬいと共有した感動 付き合わされたてんしょうくんぬいからしたら、「なぜこのスタッフYはマンホールや道路(劇中では「かまぼこストレート」と呼ばれている場所)を見て興奮しているんだ?」と意味不明だったと思います。 ですが!2週間前に、聖地巡礼した某作品をてんしょうくんぬいと一緒に鑑賞したことで、今ならその興奮が伝わっているはずと勝手に確信しています。 かまぼこストレート!!!これが見たかった! 視聴中に「一緒に行った小田原城が映ってるよ!」「かまぼこストレート、見に行ったよね!」と話しかけていたので、てんしょうくんぬいも、実際に見に行った記憶を思い出しながら、一緒に旅をしていた喜びを噛みしめて見ていた…と信じています。 好きな作品の映画鑑賞と聖地巡礼が目当てだったというオチではありますが、聖地巡礼をしながら街を歩く楽しみを、てんしょうくんぬいも知ってくれたら嬉しいです! ご利益は映画館でも! 念願の推しの入場者特典GET! そうそう、てんしょうくんぬいがこっそり同伴してくれていたからか、映画鑑賞の入場者特典では、自力では引けなかった推しの特典をゲットできたのです!小田原まで訪れた甲斐がありました~!(映画館で某忍者作品を鑑賞後、小田原城でも忍者をやたら目にしたのが面白かったです) 改めて、てんしょうくんぬい、今回も最高の旅をありがとう!(いろんな意味で) 小田原駅前から小田原城が見える~ 小田原の提灯とてんしょうくんぬい 小田原駅前にも二宮金次郎像が! 鯉が泳いでるね~(パクッ 次回の観光レポートは、我が地元である山形県の観光レポートを前後編でお届けします!お楽しみに~最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)💖 「鈴廣かまぼこ博物館」と「ミナカ小田原」の前編レポートはこちら 【小田原観光】てんしょうくんと行く!「鈴廣かまぼこ博物館」&「ミナカ小田原」レポート 小田原城でも「階段がきつかった~」と体力の無さを嘆いているスタッフY。同じく、階段と坂がきつくて嘆いている街の探索レポートはこちら▶ 【港区愛宕神社】出世の石段を登って、仕事運アップ!▶ センター北で弥生時代にタイムスリップ!大塚・歳勝土遺跡公園で歴史と自然を満喫▶ 平川門から大手門へ!皇居東御苑で歴史と自然を満喫 他にも探索しています!【街ブラ】レポートはこちらから
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【New】天王洲の絶景「大部屋」がこの価格!限定値下げキャンペーン!
お部屋紹介 キャンペーン ブースタイプ 2025/10/03皆さん、こんにちは / こんばんは(^^)日本橋茅場町オフィス以来となる、特大のお得なキャンペーンをご案内します! 天翔オフィス天王洲ファーストタワーでは、10名以上の完全個室(大部屋)に限定した、賃料値下げキャンペーンを昨日10月2日よりスタートいたしました!👏 本記事では、この見逃せないキャンペーンの内容と、対象となる絶景オフィスのお部屋を改めてご紹介します。価格でご検討を迷われていたお客様、今がまさに最大のチャンスです! 【必見!】大部屋の賃料が大幅値下げ!新価格を一挙公開 まずは、キャンペーン内容とキャンペーンが適用される条件についてお伝えいたします。キャンペーン内容はこちらです。 【大部屋限定!賃料値下げキャンペーン】 現在、完全個室の「大部屋」限定で、お得な賃料値下げキャンペーンを実施しております。 ▼本キャンペーンの対象となるお客様・新規でご契約を検討されているお客様・ご入居中で、お部屋の移動や借り増しをご検討のお客様・再入居をご検討中のお客様 すべてのお客様が対象となるまたとないチャンスです! 天翔オフィスのキャンペーンでは珍しく、今回は現在ご入居中のお客様も対象となります! 現在のお部屋からの「お部屋の移動(サイズアップ)」や「お部屋の借り増し」をご検討中のお客様は、ぜひこの機会をご活用ください。 ▼ご注意事項本キャンペーンは、10月21日(火)をもって終了いたします。ご希望のお客様は、ぜひお早めにご検討、お問い合わせください。 絶景のタワーオフィスで、より広々とした空間をこのキャンペーン価格でご利用いただける、またとないチャンスです! 価格が最大の魅力に!値下げ後の新賃料リスト 天翔オフィス天王洲ファーストタワーが誇る、絶景と広さを兼ね備えた大部屋が、今回のキャンペーンでどれだけお得になるのか。 お待たせいたしました!このキャンペーンにより、なんと最大で通常価格より33,000円もの大幅な賃料ダウンが実現しました! さらに、ご契約時の初期費用を大幅に抑えてご入居いただける天翔オフィス。入室契約金110,000円と初月分の月額料金(賃料+共益費)のみでスタートできます。その大きなメリットに、今回の賃料大幅ダウンが加わりました! ここからは、値下げが適用された全対象部屋の、新旧賃料を比較したリストを一挙公開いたします。今だけの価格をご覧ください! 15名部屋 20名部屋 利用人数広さ通常価格キャンペーン価格10~1224.65㎡264,000円253,000円1526.32㎡291,500円264,000円15~1735.06㎡ / 35.18㎡385,000円352,000円2049.09㎡495,000円462,000円※料金は消費税を含みます※価格は、賃料と共益費の合計価格です いかがでしたでしょうか。この大幅な賃料改定により、天翔オフィス天王洲ファーストタワーの魅力はさらに高まりました✨ 次からは、キャンペーン対象の完全個室を、プロの画像とともに改めてご紹介します。その素晴らしい眺望と広さを、ぜひご覧ください。 キャンペーン対象!広さと眺望を独占する完全個室 キャンペーン対象となるのは、10名〜20名まで、企業の成長に合わせて選べる広々とした完全個室です。 15名部屋(天王洲運河側) 20名部屋 ◆仕事のモチベーションを高める絶景 ・7階からの開放感全室に設置された大きな窓からは、天王洲運河や都会のビル群、首都高速などが織りなすダイナミックな景観を一望できます。7階という高さからの眺めは圧巻で、日常の業務のモチベーションを高めてくれるでしょう。 ・明るく快適窓が大きいことで自然光がたっぷりと差し込み、室内は明るく快適な空間となっています。 10~12名部屋 15名部屋 15~17名部屋 ◆多様な利用シーン 賃料が下がったことで、広々としたお部屋がさらに利用しやすくなりました✨ ・成長企業・法人様へ10名以上の大部屋は、通常の法人利用はもちろん、事業拡大を見据えたゆとりのあるオフィス空間として最適です。 ・フレキシブルな使い方サテライトオフィスや、短期間のプロジェクトチーム用オフィスとしても需要が高まっています。賃料が下がった今、コストを抑えて快適なタワーオフィスを手に入れる最大のチャンスです。 ・ご入居中のお客様へお部屋の移動(サイズアップ)や借り増しに最適なタイミングです。この機会に、賃料が安くなった大部屋へのお部屋移動をぜひご検討ください。 空室一覧も掲載!天翔オフィス天王洲ファーストタワーのホームページはこちら ビジネスの快適性を高める主要設備 天翔オフィス天王洲ファーストタワーでは、入居者様の快適なビジネス環境をサポートする設備を完備しています。 ◆ 毎日無料の会議室と有料リフレッシュラウンジ 会議室A 会議室B ・会議室(7階)ご入居者様は、毎日2時間無料でご利用いただける6名用の会議室を2室ご用意しています。眺望の良い会議室でのお打ち合わせは、アイディア出しも捗り、広々とした空間で息詰まることもありません。 有料ラウンジ 有料ラウンジ 有料ラウンジ ・有料ラウンジ(3階)タワー入居企業様全フロアが利用できる有料ラウンジです。天王洲運河を眺めながらのランチや、飲食可能な打ち合わせスペースでのミーティング、集中できる1名用ブースなど、幅広い用途でご活用いただけます。 ・大部屋をご契約のお客様の月額利用料20㎡台のお部屋(10~15名程度)は月額5,500円、30㎡以上のお部屋(15名以上)は月額11,000円です。 月々別途費用は発生しますが、高層タワー内にオフィスがある天王洲ならではの特別なリフレッシュ空間をご利用いただけるのは、大きな特権です。 ◆その他のビジネスサポート設備 お仕事に必要な設備も兼ね揃え、スムーズな業務を支えます。 給湯室 お手洗い 専用ポスト ・共用設備7階の給湯室やお洒落で清潔感のあるお手洗い、1階エントランスフロア内の専用ポストなど。 喫煙スペース カラーコピー機 レストラン ・その他2階屋外の喫煙スペースや、便利なカラーコピー機などもご利用いただけます。詳細はホームページにも掲載していますので、ぜひご覧ください。 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの【設備画像】はこちら まとめ 天王洲ファーストタワーと天王洲運河 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの「大部屋限定 賃料値下げキャンペーン」をご紹介しました。 タワービルならではの最高の立地と充実した設備はそのままに、最大33,000円もの大幅な賃料ダウンが実現。初期費用も入室契約金11万円と初月料金のみで大幅に抑えられ、絶景オフィスへの入居ハードルは今、最も低くなっています。 「価格で迷っていた」「サテライトオフィスを探していた」という法人様にとって、これ以上ない機会です! このお得なチャンスを逃さないよう、まずは天王洲の絶景とキャンペーン対象の大部屋を、ご自身の目でご確認いただくことを強くおすすめします。お気軽にお問い合わせください。 天翔オフィス天王洲ファーストタワーへの 内覧・お問い合わせはこちらから 📞:03-3567-4211✉:内覧予約はこちらから✉:お問合せはこちらから 最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)💜皆様からのご内覧のご予約、お問合せをお待ちしております! ▼関連記事はこちら天王洲アイルにレンタルオフィス「天翔オフィス」が9月中旬オープン「アートになる島」天王洲アイルを巡る!水辺の壁画&個性派アート散策天翔オフィス天王洲ファーストタワー、9月16日オープン!工事中の内部を公開【写真満載】天翔オフィス天王洲ファーストタワーのプロ撮影画像公開!
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【写真満載】天翔オフィス天王洲ファーストタワーのプロ撮影画像公開!
お部屋紹介 ブースタイプ 2025/09/26皆さん、こんにちは / こんばんは!道端に彼岸花が咲いているのを見て、季節の移ろいを感じているスタッフYです。 さて、先週9月16日(火)に、天翔オフィス初の高層タワー内オフィス「天翔オフィス天王洲ファーストタワー」が無事オープンいたしました! オープン以来、大変多くのお客様からお問い合わせ、ご内覧、お申し込みをいただき、大変嬉しく思っております。ありがとうございます! そして先日、プロのカメラマンさんにオフィスを撮影していただきました。7階のお部屋から見える天王洲のおしゃれな街並みや雰囲気が伝わる、ハイクオリティな画像が届きましたので、早速ブログでご紹介したいと思います。 「百聞は一見に如かず」です!オープンしたばかりの天翔オフィス天王洲ファーストタワーがどのようなオフィスなのか、ぜひご覧ください! タワービルの上質な空間へ-エントランスから7Fオフィスフロアまで 天翔オフィス天王洲ファーストタワーは、東京モノレール「天王洲アイル駅」から徒歩30秒、りんかい線「天王洲アイル駅」からも徒歩5分という抜群のアクセスを誇ります。 天王洲ファーストタワーと天王洲運河 天王洲運河が流れる水辺と、洗練された都会の雰囲気が融合した天王洲ファーストタワーに、天翔オフィスはあります。駅からのアクセスは、弊社サイトでご紹介しているスカイウォークを歩くルートがおすすめです。 天王洲ファーストタワー2階入り口 1階エントランスフロア 2階のタワー入口から中に入り、広々とした1階のエントランスフロアへ。お客様との待ち合わせに最適な空間で、ここで待ち合わせをしてから7階のオフィスへお招きするのもスムーズですね。 1階エレベーターホール 7階エレベーターホール 7階までは、高性能なエレベーターで一気に上ります。最近のエレベーターは、ボタンに触れずとも指の位置で反応するタイプ(非接触型)のようで、ハイテクで驚きました!さすが、高層タワーはここも一味違います。 7階のエレベーターホールも広々としており、4基利用可能なので、待ち時間も少なく快適に利用できます。 7階入り口_てんしょうくん、見えますか? 7階の入り口には、天王洲の街並みをイメージしたスタイリッシュなグラフィックが施されています。洗練された雰囲気で、オフィスへの期待感が高まりますね! ……おや?よーく見ると、街並みのシルエットの中に、何やら黄色の小さなフォルムが見えるような……。 あーっ!てんしょうくん!! 小さすぎて一瞬見逃しました(笑)。こんなところにも隠れているなんて、遊び心がありますね!※てんしょうくんは、天翔オフィスの公式キャラクターです セキュリティドアパネル 天翔オフィスの入り口は、暗証番号を入力して開錠するオートロック式です。入居者様のセキュリティは万全ですので、安心してお仕事に取り組んでいただけます。 ビジネスを加速させる主要設備-会議室と有料ラウンジ 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの7階には、6名で利用できる会議室を2室ご用意しています。大きな窓からは天王洲運河も見え、開放感のある空間で集中して会議に取り組むことができます。 会議室A 会議室B さらに、この会議室は毎日2時間まで無料でご利用いただけます!お打ち合わせや商談の際は、Webで簡単にご予約いただけますので、ぜひご活用ください。 7階の会議室に加え、3階にはタワー入居者専用の有料ラウンジがございます。 3階有料ラウンジ 大きな窓からは天王洲運河を見下ろす絶景が広がり、まさにリフレッシュに最適の空間です。見学時も、打ち合わせやミーティングに利用されている方がいらっしゃいました。 3階有料ラウンジ 3階有料ラウンジ_天王洲運河を見下ろせます 広々としたラウンジ内には、おしゃれなソファー席、集中できる1人用ブース、そして10名以上で利用可能な大きなテーブル席など、多様なスペースをご用意。仕事の合間のリフレッシュや、入居者同士のコミュニケーションなど、幅広い用途でご活用いただけます。 また、オフィスコンビニも設置されているので、小休憩のお菓子やドリンクの購入にも便利です。 天翔オフィスのご入居者様は、月額利用料として以下の料金でご利用いただけます。詳細な料金体系は、ご内覧時に改めてお伝えいたしますね。 【月額利用料金(税込)】ブースタイプ:2,200円20㎡台のお部屋:5,500円30㎡以上のお部屋:11,000円 働く人を支える快適性-快適なオフィスライフをご提供 入居者様の快適なオフィスライフを支える、その他の共用設備と周辺環境をご紹介します。 ■清潔感あふれる水回り・給湯室 7階の奥には、清潔感あふれる給湯室とお手洗いがございます。 給湯室 男性用お手洗い 女性用お手洗い 《給湯室》電子レンジを設置していますので、お昼休憩時に温かい食事を召し上がっていただけます。 《お手洗い》白と木目を基調とした、清潔感のある空間です。窓もあり、明るく快適にご利用いただけます。 ■ ビジネスを支える便利な設備 専用ポスト カラーコピー機とシュレッダー 2階喫煙スペース 《専用ポスト》1階エントランスフロア内に、全お部屋1部屋ごとに専用のポストを設けています。大切な郵便物を安心して受け取れます。 《カラーコピー機》1枚白黒11円、カラー44円でご利用いただけます。コピーカードをかざして使用でき、利用料は毎月のお家賃と合わせてご請求いたします。 《喫煙スペース》喫煙される方のために、2階には指定の喫煙スペースがございます。 ■ ランチに困らない充実の周辺環境 レストラン コンビニエンスストア 天王洲ファーストタワー内には、レストランやファミリーマート、スターバックスコーヒーが入っています。 その他にも周辺には飲食店やコンビニが豊富にあり、お洒落な水辺の街ならではのカフェも充実しているので、ランチや休憩で迷うことはなさそうです。 ■ ご利用にあたってご留意いただきたい点 天翔オフィス天王洲ファーストタワーをご利用いただくにあたり、以下の時間制限がございます。 項目平日土曜日日曜日・祝日入館時間8:00~21:008:00~21:00終日閉鎖空調運転時間8:30~18:008:30~15:00終日停止 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの設備・サービスは、ホームページにも掲載していますのでご覧ください。 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの【設備・サービス】紹介はこちら ワークスタイルに合わせた選択肢-各種専用個室 タワービルならではの快適な環境と、充実した共有設備の魅力をお伝えしました。しかし、お客様が最も重要視されるのは、やはり「ご自身が働くための個室」ではないでしょうか。 天翔オフィス天王洲ファーストタワーは、企業の成長ステージや、多様なワークスタイルに合わせて選べるよう、多彩な個室をご用意しています。 ここからは、1人用ブース個室と、10名以上の完全個室を、その素晴らしい眺望とともにお届けします。 集中力を極める!1人用ブース個室(全204室) まずは、増加する多様な働き方に対応する1人用ブース個室のご紹介です。 1人用ブース個室の外観 7階の広いフロアに並ぶブースは、なんと全204部屋!その光景はまさに圧巻です。 1人用ブースと聞くと「扉がない」イメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、天翔オフィスのブース個室は、扉があり施錠も可能。高いセキュリティとプライベートな空間を確保しています。個人事業主の方や、法人を立ち上げたばかりのお客様に特におすすめです。 1.26㎡ 2.63㎡の柱がないお部屋 2.63㎡の柱があるお部屋 利用人数広さ月額合計特徴1名1.26㎡29,700円デスクと椅子のみのコンパクトなタイプ1名(柱あり)2.63㎡33,000円小さな棚などが置ける、少し広めのタイプ1名(柱なし)2.63㎡35,200円小さな棚などが置ける、少し広めのタイプ 企業の成長を支える!窓付き完全個室 続いては、企業の成長を見据えた10名以上の完全個室のご紹介です。10~12名、15名、15~17名、20名と、幅広い規模に対応したお部屋をご用意しています。 10~12名部屋 15名部屋 大きな特徴は、全室に設けられた大きな窓です。開閉はできませんが、この窓からは天王洲の街並みや天王洲運河を見下ろすことができます。眺望が良いお部屋で、快適かつ開放的な気分でお仕事に取り組んでいただけます。 こうした広々とした完全個室は、通常の法人利用はもちろん、プロジェクト期間中のサテライトオフィスや、期間限定でオフィスが必要になった方にも特におすすめです。 15~17名部屋 20名部屋 利用人数広さ月額合計10~12名24.65㎡264,000円15名26.32㎡291,500円15~17名35.06㎡ / 35.18㎡385,000円20名49.09㎡495,000円※料金は消費税を含みます 初期費用について 最後に、ご契約時に必要な初期費用についてご案内します。 天翔オフィスは敷金・仲介手数料がすべて無料のため、初期費用を大幅に抑えてご入居いただけます。ご契約時に必要なのは、以下の費用のみです。 1名用ブース個室:【入室契約金55,000円】+【月額料金(賃料+共益費)】10名以上の完全個室:【入室契約金11万円】+【月額料金(賃料+共益費)】 お部屋の空室状況は、ホームページに掲載しています。空室状況は変動しますので、最新の空室状況はホームページでご確認いただけますと幸いです。 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの【空室一覧】はこちら まとめ プロのカメラマンに撮影していただいた写真とともに、天翔オフィス天王洲ファーストタワーの魅力をご紹介しました。 抜群のアクセスと洗練されたタワービルの空間に加え、毎日2時間無料の会議室や、清潔で快適な水回り、そして周辺の充実した環境は、働く人の生産性を高めてくれること間違いなしです。 ・集中できる1人用ブース個室は、施錠可能でセキュリティも万全。・10名以上の広々とした窓付き完全個室は、企業の成長を力強くサポートします。 また、天翔オフィスは、スタートアップにも優しい安心の料金体系です。「百聞は一見に如かず」!写真で感じた魅力を、ぜひ天王洲の絶景とともにご自身の目でご確認ください。 内覧のご予約・お問合せは、こちらから 📞:03-3567-4211✉:内覧予約はこちらから✉:お問合せはこちらから 最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)💜 ▼関連記事はこちら天王洲アイルにレンタルオフィス「天翔オフィス」が9月中旬オープン「アートになる島」天王洲アイルを巡る!水辺の壁画&個性派アート散策天翔オフィス天王洲ファーストタワー、9月16日オープン!工事中の内部を公開
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国立新美術館で開催中!イワコーの「おもしろ消しゴムができるまで展」レポート
街ブラレポート 2025/09/19皆さん、こんにちは / こんばんは!8月に好きな作品の謎解きイベントに参加したスタッフYです。残念ながら、謎はさっぱり解けず、解答を見ながらゴールしました(;^ω^)イヤ~ムズカシカッタ さて、今回はその謎解きイベントと同日に、弊社公式キャラクターのてんしょうくんと訪れた国立新美術館での体験をお届けします。X(旧Twitter)で情報を知ってからずっと楽しみにしていた、株式会社イワコー様の「おもしろ消しゴムができるまで展」についてです! 会場のスタッフの方に、写真撮影とSNS掲載の許可をいただいたので、会期終了まで残り4日となった貴重な展示の様子をたっぷりお届けします(*^-^*)※2025年9月23日(火)まで開催 なぜ「おもしろ消しゴムができるまで展」に? そもそも、なぜスタッフYとてんしょうくんは「おもしろ消しゴム展」に行ったのでしょうか? 事の始まりは、てんしょうくんのぬいぐるみが誕生した約1年前までさかのぼります。当時、スタッフFが「てんしょうくんのお昼ご飯に」と、お弁当の消しゴムを買ってきてくれたのが、私たちとおもしろ消しゴムとの出会いでした。 あまりに精巧に作られたその消しゴムに感動し、調べてみると豊富なデザインがあることを知りました。気づけば、てんしょうくんのご飯やおやつにと、見つけるたびに可愛いデザインのおもしろ消しゴムを購入するように。 最初はてんしょうくんのために集めていましたが、いつしか、この消しゴムのファンになっていたスタッフY。製造過程の展示があると知り、純粋に「見てみたい!」という気持ちで、今回「おもしろ消しゴム展」を訪れることにしたのです。 おもしろ消しゴムが作られる過程に迫る! さて、いよいよ「おもしろ消しゴムができるまで展」の会場へ! 展示会が開催されているのは、乃木坂駅直結の国立新美術館です。入場料はなんと無料!(おもしろ消しゴム展は無料) 「早く中に入ろうよ~」と急かすてんしょうくん 窓のデザインも芸術味がありますね スタッフYは初めて訪れたのですが、てんしょうくんとドキドキしながら美術館内へ入っていきました。 エスカレーターで地下1階に降りると、そこには目的の展示がすぐ目の前に。一歩足を踏み入れると、好きな人にはたまらない、ワクワクするような空間が広がっていました✨ おもしろ消しゴムの過程をお勉強しようね~ いつもお世話になっております!岩沢社長✨ まず、最初に目に入ったのは、壁に飾られた製造工程の解説でした。おもしろ消しゴムがどうやって作られるのか、漫画形式で分かりやすく紹介されていて、イラストのおかげで工程がすっと頭に入ってきます。 この解説横には、株式会社イワコーの代表取締役社長である岩沢努様のイラストもありました✨てんしょうくんも、岩沢社長にご挨拶です! 黄色といっても商品によって顔料は異なるそうです 漫画の解説の下には、貴重な消しゴムの原型や金型が展示されていました。原材料の粉末や色を付ける顔料、そしてトラの顔のようなユニークな形をしたパーツまで、実際に触れられそうなほどリアルな展示品にてんしょうくんも釘付けです。 また、おもしろ消しゴムのモチーフやデザインを決める際の展示品も興味深かったです。 ぬいぐるみの🐼と🐯も商品にあると今頃気づく 完成予定のウサギのイラストが、実際のウサギの消しゴムとそっくりで驚きました。正面や側面、裏面まで細かくデザインされているからこそ、あんなにリアルな形が生まれるんですね。 おもしろ消しゴムは、複数のパーツに分かれるものが多いですが、「どうやってこんなに複雑な形を作っているんだろう?」と不思議に思っていました。しかし、実際に原型や金型を見て、その疑問が解けてとても面白かったです。 原型や金型の写真も撮影しましたが、ブログでの掲載は控えさせていただきます。ぜひ、会期中に現地で、その精巧な技術を直接ご覧ください。 全商品展示!?圧巻のコレクション! 会場の中央には、おもしろ消しゴムファンにはたまらない、圧巻の展示が! 圧巻……そばとカレーライス欲しい おそらく全商品ではないかと思うほど、3つのガラスケースに膨大なおもしろ消しゴムがぎっしりと並んでいました。これには私とてんしょうくんも大興奮!目を輝かせて夢中でケースの中を眺めました。 お寿司や動物、乗り物、スイーツ、文房具まで…持っているものから、探し求めてもなかなか見つからなかったご飯ものやスイーツまで、まさに喉から手が出るほど欲しいものばかり。 その種類の豊富さとラインナップの多さに改めて驚かされました。お守りの消しゴムまであるのですね!個人的には、フォルムが可愛いどら焼きの消しゴムが特に気になりました(*^-^*) いつもの倍、お弁当が豪華に見えるよ👀 一方てんしょうくんは、これだけの種類がある中でもやはり食べ物に夢中な様子(笑)。いつも食べているお弁当の消しゴムがケースの中で展示されているのを見つけて、じっと見つめていました。他にも、まだ食べたことのない食べ物の消しゴムが気になっていたようです。 まさかの大誤算!物販コーナーでのお買い物 今回の「おもしろ消しゴムができるまで展」は、てっきり展示だけだと思っていたので、まさかの物販コーナーに大興奮!嬉しい大誤算でした。 念願のばら売り!どれも欲しい✨ どれにするか迷うな~ セット売りはもちろん、念願のバラ売りもあって、私とてんしょうくんはまだ手に入れていない食べ物やスイーツを夢中で探しました。念願のカレーライスをゲットし、和菓子も増えて、てんしょうくんもとても嬉しそう。今回の戦利品はこちらです! 戦利品!うな重とステッカーをGET✨ ただ、残念ながら、欲しかったどら焼きはバラ売りかセット売りかで悩んでいる間に売り切れてしまい、手に入りませんでした……。それが唯一の心残りです。 それでも、たくさん購入して3,000円以内というお手頃価格には驚きです。バラ売りはなんと1個66円!これなら、小学生のお小遣いでも気軽に買えますよね。 さらに、購入特典として岩沢社長のステッカーも3枚ゲットできて、大満足のお買い物でした。 このおもしろ消しゴムは、文房具店や100円均一ショップでも手に入ります。特に100円均一では3個入りで販売されていることもあり、お得に購入できるのでおすすめです。 パーツごとで分解できるのも楽しい♪ お土産用にぴったり✨ デザインが可愛く、本物そっくりなので、自分用だけでなくプレゼントにもぴったり。パーツごとに分解できるので、子どもの知育玩具としても人気があるそうですよ。 (追記)202509.25 InstagramのQRコードも消しゴム(凄い‼ 今回ご紹介した株式会社イワコーの「おもしろ消しゴム」は、公式SNSやホームページでも詳細が掲載されています。 展示会には、InstagramのQRコードが消しゴムで制作されていて、細かいところまでこだわりが詰まっていました✨ぜひ、公式XやInstagramもチェックしてみてくださいね(*^-^*) また、ホームページには「バーチャル工場見学」が掲載されており、企画から制作まで、どのような過程を経て商品が私たちのもとに届くのかを知ることができます。一つひとつ丁寧に、そして思いを込めて作られていることが伝わるので、こちらも必見です。 >>おもしろ消しゴムの株式会社イワコー:ホームページはこちら 番外編:「消しゴムバイキング」@伊東屋 「おもしろ消しゴムができるまで展」に行った翌週、9月3日のことでした。 伊東屋の店舗外観 消しゴムバイキングは2階で開催 なんと、弊社のオフィスがある銀座の真後ろにある伊東屋さんで「おもしろ消しゴムのバイキング」が開催されているのを発見!これは行くしかありません! お宝の山✨消しゴムが輝いて見えます✨ バイキングは、かわいいランチボックスに好きな消しゴムを詰めていく形式でした。豊富な種類に、今まで見たことのないサッカーボールや動物の消しゴムもあり、どれにしようか本当に悩みます。 結局、念願だったどら焼きだけでなく、クレープやプリン、フルーツなど、予定よりもたくさん購入してしまいました。 戦利品。どら焼きをGET!(左上) ランチボックスに詰めるのは、その人の個性がでて面白いですよね。食べ物だけで揃えたり、動物と組み合わせたり…。自分だけのランチボックスを完成させるのは、夢があって楽しい時間でした。 番外編:戦利品をてんしょうくんにお披露目! さて、いよいよ戦利品をてんしょうくんにお披露目! 足元に気配が…… てんしょうくんが買ったばかりのどら焼きと抹茶を楽しんでいると、一匹の犬が足元にひょっこり現れました。 どうも~(軽い挨拶で登場) どうやらこの子も、てんしょうくんが食べているどら焼きが気になるようです。新しい出会いに戸惑うてんしょうくん。こうして、てんしょうくんは新しいペットとして、この犬を迎え入れることになったのです。(飼い主に似てたくさん食べます🐶) そして翌日、さっそく試練が訪れました。新しいお家(カーペット)に慣れないのか、なんと犬が粗相をしてしまったのです! 仲良くなれる気がしない…… これには、さすがのてんしょうくんもこの表情……。動物を飼うことの厳しさを早くも痛感したてんしょうくん。 果たして、てんしょうくんは犬と仲良くなれるのでしょうか? 最後に てんしょうくんの食料庫✨:スタッフYの引き出し てんしょうくんの食料を充実させようと奮闘した結果、スタッフYの机の引き出しは、おもしろ消しゴムで埋め尽くされるほどに増えました。 毎日のちょっとした悩みは、朝・昼・夕方のデザートや晩ご飯のメニューを何にするか選ぶこと。「これだけあれば、てんしょうくんも食べ物に困らないね!」なんて、つい話しかけてしまうほどです。 今回の「おもしろ消しゴムができるまで展」は、普段何気なく手にしている商品に込められた、たくさんのこだわりと技術を知る貴重な体験でした。ただ「集めて楽しむ」だけでなく、その製造過程や一つひとつのデザインに隠された工夫を知ることができ、おもしろ消しゴムがもっと好きになりました。 皆さんもおもしろ消しゴムを見かけたら、ぜひその精巧なデザインと豊かなラインナップを手に取ってみてください。この記事が、皆さんの新しい発見につながるきっかけになれば嬉しいです。 最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)💛 公式キャラクター「てんしょうくん」のホームページはこちら こちらの記事でも、てんしょうくんと「おもしろ消しゴム」について紹介しています。 天翔オフィスの公式キャラクター「てんしょうくん」お誕生日おめでとう! 「おもしろ消しゴム」展以外の「街ブラレポート」は、こちらにまとめています。ぜひご覧ください♪ 【街ブラレポート】記事一覧はこちら
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てんしょうくんがご案内!天翔オフィス大手町竹橋3・6階がオープン!
お部屋紹介 ブースタイプ 2025/09/12皆さん、こんにちは / こんばんは(^^)今週から会社近くのスーパーでお昼ごはんを買うようになったスタッフYです。ランチ代が抑えられて美味しく、大満足!会員カードも作ろうか迷っています。 さて、東西線「竹橋駅」から徒歩2分、大手町駅や神保町駅も徒歩圏内という好立地に「天翔オフィス大手町竹橋」がオープンして約2ヶ月。 このたび、9月2日に3階、9月9日に6階がオープンし、当初予定していた全4フロア(1・2・3・6階)がすべてオープンしました! 今回のブログでは、てんしょうくんが潜入して、天翔オフィス大手町竹橋がどのようなオフィスなのかをレポートします。よかったら最後までご覧いただけますと幸いです。 天翔オフィス大手町竹橋に到着!てんしょうくんと潜入レポート! 本題に入る前に、「てんしょうくんとは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。てんしょうくんは、天翔オフィスの公式キャラクターです。願いを叶える手助けをするだるまだそうですが……ね、願いを叶える!? そんなてんしょうくんが今回潜入したのが、竹橋駅3b出口から徒歩2分、大通りから少し離れた場所にある「天翔オフィス大手町竹橋」です。 ビル外観 錦精社神田ビルの1・2・3・6階の4フロアで、天翔オフィス大手町竹橋を運営しています。さあ、ビルの左手にある扉から、早速中へ入ってみましょう! 実は、工事中の時にも潜入したことがあるてんしょうくん。オープンしてからオフィスを訪れるのは今回が初めてです(*^-^*) 暗証番号を入力して扉を開けようとした、まさにその時、てんしょうくんが目を丸くして驚きました! ……!?てんしょうくん、まさかのロゴ入りに大興奮! なんと、扉には「TENSHO OFFICE」のロゴが!そして、ロゴの上には、てんしょうくん自身のお姿が!! 工事中にはなかったこのサプライズに、てんしょうくんは大喜び!自分が扉にいて、これからご入居される皆さんをお出迎えできることが、とっても嬉しいようです(*^-^*) 本来の目的であるオフィス内への潜入もそっちのけで、扉の前で嬉しそうに自分を眺めては、なかなか扉から離れることができないてんしょうくんでした。良かったね、てんしょうくん(*^-^*) 1人で集中したいときに!便利な1人用ブース個室 思う存分、扉にいる自分自身を眺めて満足したてんしょうくん。さあ、いよいよオフィス内へ潜入です! 天翔オフィス大手町竹橋は、1階、2階、3階、そして6階と、全4フロアが1人用個室ブースのオフィスです。 『自分だけのオフィスをできるだけ費用を抑えて持ちたい』 そうお考えの方に最適なオフィスです。起業したばかりで1人用の作業スペースをお探しの方や、オフィス利用は少ないものの、法人登記や専用ポストが利用できる場所をお求めの方にぴったりです。 工事中のフロアは、床にテープで区画が示されただけの広い空間でした。そこに、1フロアあたり90〜100部屋もの個室が並んでいる光景はまさに圧巻✨ てんしょうくんも、完成した1人用個室ブースに興味津々です。真面目にレポートするかと思いきや…… ひょこ!ここだよ~ 柱の陰からひょっこり顔を覗かせては、楽しそうに遊んでいました(´∀`*)ウフフ てんしょうくんが遊ぶのに夢中になっている間に、天翔オフィスの「ブース個室」について少しご説明します。 「ブース」と聞くと扉がない部屋を想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。天翔オフィスの個室は、扉付きで施錠も可能な、お客様だけのプライベート空間です。リモートワークや、集中して作業したい時にぴったりですね! てんしょうくん、いよいよお部屋の中をのぞいてみようか!では、1人用ブース個室の扉を開けてみましょう……。 (ガチャッ!) てんしょうくんもここでお仕事したいね! おぉぉおおお✨ てんしょうくん、早速お部屋をチェック!デスクとチェアが備え付けられているので、パソコン一つで作業が始められるシンプルさが気に入ったようです。 ブースと聞くと狭いイメージがあるかもしれませんが、実際に中に入ってみると、想像していたよりも圧迫感を感じません。リモートワークやオンライン会議でも、集中して作業に打ち込めること間違いなしです。 驚くのはそのお値段!こちらの個室、なんと月額36,300円(賃料・共益費込み)でご利用いただけます。初期費用は、契約金55,000円と初月費用のみ。最新の空室状況は、ホームページをご確認ください。 天翔オフィス大手町竹橋のホームページはこちら 打合せや商談に最適!4人利用できる会議室 専用の個室以外にも、気軽に打ち合わせができる場所があると、仕事もより一層はかどりますよね。 天翔オフィス大手町竹橋には、2階と3階に会議室をご用意しています。てんしょうくんも早速、2階の会議室をチェックしにきました! オフィスごとに会議室のデザインや雰囲気が違うので、今回もどんな会議室なのかワクワクしていたようです(*^-^*) Myノートパソコンを持ってくればよかったと悔み中 中に入ると、4人で利用するのに十分な広さ。奥行きもあって、窮屈さを感じることなく、ゆったりと打ち合わせができます。 会議室にはホワイトボードも設置されていました。いつもは横長のボードが多いのですが、今回はスペースの関係か珍しい縦型のホワイトボード。 黒と赤、どっちのペンで書こうかな~ てんしょうくんも、あまり見慣れない縦長のボードに興味津々で、一番上に文字を書きたがっているようです(笑)。 【ご利用上の注意点】こちらの会議室は、個室ではなくブースタイプとなっております。そのため、完全に音が遮断されるわけではございませんので、ご注意ください。 会議室は、毎日90分無料でご利用いただけます。ご予約はWebから簡単にできるので、ぜひご活用ください。 この会議室で、どんな新しいアイデアが生まれるのか。てんしょうくんもワクワクしているみたいですよ! 会議室以外の設備は、ホームページに画像と共に掲載しています。専用ポストやコピー機の画像は、ホームページをご覧ください。 天翔オフィス大手町竹橋の【設備・サービス(オフィスの詳細画像)】はこちら おまけ:てんしょうくん、「キンキン広場」へ行く ここまで、てんしょうくんと一緒に天翔オフィス大手町竹橋をご紹介しました。本記事を締めくくる前に、ちょっとしたおまけをご紹介して終わりたいと思います。 皆さんは、オフィスの近くにあるユニークな休憩スポットをご存知でしょうか?Googleマップの360度ビューで発見し、どうしてもてんしょうくんを連れて行きたかったのが、こちらの広場です。 その名も「キンキン広場」。この広場の魅力は、何といってもそのシュールな雰囲気! てんしょうくんぬいと一緒に辺りをキョロキョロと探していると…見つけました! こちらが「キンキン広場」です!! ぽつーん…… ……ん??……えっ……( °-°) …広場にあるのは、パンダの遊具とベンチだけΣ(・ω・) 都会の一角にぽつんと現れるパンダ!ここまで「シュール」という言葉がぴったりな広場もないと思います(*^-^*) この広場の主🐼 なぜパンダの遊具だけがぽつんとあるのか、その理由は分かりません。どことなく楽しそうにも見えますし、哀愁が漂っているようにも見えますね🐼 こちらの広場を訪れた最大の目的を遂行すべく、パンダの背中をお借りしました。 腰が引けているてんしょうくん 「初めての遊具、楽しいね!」とてんしょうくんを支えるスタッフY。でも、当の本人は、楽しんでいるというより顔が少し強張っているような…? てんしょうくん、スタッフYの指をぎゅっとしがみついて離れません。背中がつるつるしていたのもあり、てんしょうくんにとっては高さもあるので、少し怖かったのかもしれませんね(;^ω^) てんしょうくんは少し怖がっている様子でしたが、この広場は気分転換にぴったりです。業務の合間にちょっとお散歩気分でリフレッシュしたい時など、オフィスの近くにこんなシュールな空間があるのも、意外な魅力かもしれません。 このシュールな雰囲気を味わってみたい方は、ぜひ一度訪れてみてください(´∀`*)ウフフ まとめ 今回のてんしょうくんの潜入レポート、いかがでしたか?全フロアがオープンしたばかりの天翔オフィス大手町竹橋は、起業したての方やフリーランスの方に最適な、1人用個室ブースのオフィスです。 実際に中に入ってみると、想像していたよりも圧迫感を感じません。さらに、毎日90分無料で利用できる会議室(ブースタイプ)など、便利な設備も充実しています。 「できるだけ費用を抑えて自分だけのオフィスを構えたい」「自分だけの作業スペースが欲しい」 そんな理想を叶えられるのが、天翔オフィス大手町竹橋です。 てんしょうくんが潜入した天翔オフィス大手町竹橋は、お部屋と共有部のご内覧ができます。全フロアオープンしたばかりですので、今ならまだまだご案内できるお部屋がありますよ✨ 内覧のご予約・お問い合わせは、下記よりお気軽にご連絡ください。 📞:03-3567-4211✉:内覧予約はこちらから✉:お問合せはこちらから 空室状況は、ぜひホームページからご確認ください。皆さんとお会いできる日を、てんしょうくんも楽しみにしています!最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)💚 ▼関連記事2025年7月オープン!天翔オフィス大手町竹橋の全貌天翔オフィス大手町竹橋のオープン日決定!工事進捗と周辺情報レポート月額3万円台でオフィスを!天翔オフィス大手町竹橋をご紹介
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より見やすく、探しやすく。ホームページの新機能をご紹介!
その他 2025/09/05皆さん、こんにちは / こんばんは!9月に入ったものの、なかなか残暑が手ごわいですね💦早く涼しくなってほしいと願うスタッフYです。 さて、天翔オフィスでは今年、新たに2拠点がオープンしました。大手町竹橋に続き、天王洲ファーストタワーオフィスもいよいよ9月16日にオープンします! 2026年も新拠点のオープンが続く予定で、これもひとえに、日頃から当社をご利用くださるお客様のおかげです。心より感謝申し上げます。 拠点を増やす中で気になってきたのが、ホームページのデザイン。これまでは複数の区のオフィスをまとめて掲載していたため、どのオフィスがどこにあるのかが分かりづらいという課題がありました。 そこで先週、ホームページをより見やすく、使いやすいデザインにリニューアルしました✨本記事では、新しくなったホームページの変更点についてご紹介します。 レンタルオフィス探しがさらに便利に!ホームページの新機能をご紹介 ホームページのリニューアルでは、皆さんが一番最初に訪れるトップページのデザインを一部変更しました。以前よりもオフィスが探しやすくなった新デザイン。具体的にどこが変わったのでしょうか? エリアから探すと地図から探すをタブ切り替えに変更! トップページを訪れた皆さんがまず知りたいのは、「天翔オフィスの拠点がどこに、どれくらいあるのか」ではないでしょうか。 初めてホームページを訪れてくださったお客様が、スムーズにストレスなく探すことができるホームページであることが、弊社にとっても理想のホームページであります。 そこで、オフィスをより探しやすくするために、最もアクセスが多い「レンタルオフィスを探す」ページのデザインを一新しました。変更した新しいデザインがこちらです。 以前は、地図とオフィスの一覧を同じ画面に並べて表示していました。新しいデザインでは、この2つを 「エリアから探す」と「地図から探す」の2つのタブに分け、切り替えて見られるようにしました✨ エリアから探す一覧でオフィスを見たい時や、希望する区にどのようなオフィスがあるかを確認したい時に便利です。 地図から探す地図上で感覚的に探したい方や、現在ご利用中のオフィス近くで別の部屋を探したい時などに役立ちます。 「エリアから探す」、「地図から探す」。どちらの探し方がお好みでしょうか?お客様に合った方法で、ぜひ新しい検索機能をご活用ください(*^-^*) 各区ごとのエリアページを新設しました! これまでは複数の区のオフィスをまとめて掲載していたため、「探しているエリアのオフィスがどこにあるのか分かりにくい」という課題がありました。 そこで今回のリニューアルで、各区に特化したエリアページを新設しました!これにより、お探しの区のオフィスだけをスムーズに見つけられるようになります。 さらに、各区のエリアページができたことで、「23区から探す」という新しい検索機能も加わりました。 「エリアから探す」が一覧表示で全体を把握するのに便利な一方、「23区から探す」では特定の区にあるオフィスだけをまとめて見ることができ、より効率的なオフィス探しが可能になります。 また、各区のエリアページ新設に伴い、エリアガイドのテキストも一新しました。 区の特徴や周辺環境、レンタルオフィスの料金相場など、役立つ情報を掲載しています。エリアページの最下部にあるので、ぜひご覧ください。 東京の格安個室のレンタルオフィス『天翔オフィス』のホームページはこちら まとめ 今回のホームページリニューアルでは、「よりお客様に使いやすいサイト」を目指し、デザインや検索機能を一新しました。新しいホームページでは、以下の3つのポイントを特に重視しています。 探しやすい: 目的のオフィスがすぐに見つけられるようになりました。 見やすい: シンプルで分かりやすいデザインになりました。 使いやすい: PCでもスマートフォンでも快適に利用できます。 今後もお客様に寄り添い、分かりやすいホームページを目指してまいります。一部リニューアルした新しい天翔オフィスのホームページで、ぜひ理想のオフィスを見つけていただけると嬉しいです。 また、天翔オフィスへのお問合せは、下記よりお気軽にお問い合わせくださいませ。 📞:03-3567-4211✉:お問合せフォームからお問い合わせください ここまで読んでくださった方、ありがとうございます(*^-^*)💖
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天翔オフィス天王洲ファーストタワー、9月16日オープン!工事中の内部を公開
建築中のオフィス 2025/08/22皆さん、こんにちは / こんばんは!スタッフYです。夏季休暇中は地元の山形県に帰省し、山と海の自然に癒されてきました。地元のレポートはまた別の記事で公開予定ですので、どうぞお楽しみに! さて、本題に入ります。いよいよ、天翔オフィス天王洲ファーストタワーのオープン日が2025年9月16日(火)に決定いたしました! オープンに向けて着々と工事が進むなか、この度、8月12日時点の工事進捗画像を特別に入手しました。本記事では、オープンに先駆けてその模様を皆さんにご紹介します。ぜひ最後までご覧ください(*^-^*) オープンまであと少し!工事の進捗は今どうなっている? 天翔オフィス天王洲ファーストタワー_工事前の姿 オープンまで一か月をきっていますが、天翔オフィスの中で1番といってもいいほど広いこの空間が今どうなっているのでしょうか? まずは、同じ正面で撮影した工事の進捗をご紹介します。工事前の何もなかったフロアが、現在は画像のように工事が進んでおります。 ブースの区画は完成している模様 完成には程遠いようにも思えますが、床に貼られたグリーンのテープを見ると完成に向けて着々と工事が進んでいるのが分かります。 また、このグリーンのテープが、皆さまにご利用いただくブース個室の区画になります。この広々とした空間に、たくさんのブース個室がずらりと並ぶ光景は、完成すればさぞ圧巻でしょう。 続いて、右側の工事の進捗もご紹介します。 壁に重ねられているパーテーション 壁に立て掛けられているのは、1人用ブース個室のパーテーションです。職人さんがひとつひとつ丁寧に組み上げ、皆様に快適な作業空間をお届けします。 また、床には、1人用ブース個室の電源コードが置かれています。パーテーションで各部屋が作られ、机や椅子、そしてこの電源コードが設置されることで、快適な個室オフィスが完成します。 まだ完成形を想像するのは難しいかもしれませんが、この空間がどのように生まれ変わるのか、完成が待ち遠しいですね! 最後に、左側の工事の進捗をご紹介します。 会議室と大部屋の完全個室は、ほぼ完成! 壁に立てかけられているパーテーションの隙間にご注目ください。よく見ると、ドアが設置される予定のスペースが見えるかと思います。 ご覧の通り、会議室や複数名様でご利用いただける大部屋は、すでに個室として形になっています。あとは家具とドアを設置するだけです。 1人用ブース個室は鋭意製作中ですが、複数名用のお部屋はほぼ完成しており、見学時に見た何もない状態から、窓の前に壁ができていることに私自身も驚きました。 完成予定図はこちらになります。 7階フロア図面 フロア図面と見比べていただくと、完成後のオフィスがどのような空間になるか、想像が膨らむのではないでしょうか。オープンに向けて着々と工事は進んでいますので、どうぞご期待ください! 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの特徴 天翔オフィス天王洲ファーストタワーの特徴をまとめました。 オープン日: 2025年9月16日(火)オープン予定。 東京モノレール 水とアートの街 立地・アクセス:東京モノレール「天王洲アイル駅」から徒歩30秒。りんかい線「天王洲アイル駅」からも徒歩5分でアクセスできます。 料金体系:リーズナブルな初期費用です。1人用ブース個室は、入室契約金55,000円。完全個室のお部屋は110,000円です。入室契約金+初月賃料が初期費用と、明瞭な料金体系で安心してご利用いただけます。 部屋タイプ:1人用のブース個室から、10~20名用の完全個室まで、多様な部屋タイプを用意しています。完全個室は、すべてのお部屋が窓から光が差し込みます。また、一部のお部屋からは、天王洲運河や東京モノレールが行き交う都会の景色を望むことができます。 3階有料ラウンジ 1階エントランスホール 設備・サービス:オフィスフロアはオートロックで、セキュリティ対策も万全。1人用ブース個室もお部屋の施錠が可能です。 会議室を毎日120分無料で利用できます。オフィス家具(机・椅子)が完備されており、法人登記が可能です。 オフィス共有としては、広々としたエントランスがあります。3階にあるラウンジは有料でご利用いただけ、飲食も可能です。タワー内や周辺には飲食店やコンビニが充実しており、利便性が高いです。 オフィスの画像とお部屋の賃料をホームページに掲載しています。オフィスの詳細は、ぜひホームページをご覧ください。 天翔オフィス天王洲ファーストタワーのホームページはこちら 内覧のご予約とお問合せ いかがでしたでしょうか。2025年9月16日のオープンに向けて、天翔オフィス天王洲ファーストタワーの工事は着々と進んでいます。 今回ご紹介したように、当オフィスは天王洲アイル駅から徒歩30秒の好立地に加え、初期費用を抑えた明瞭な料金体系が大きな魅力です。写真だけでは伝えきれない実際の空間の広さや雰囲気を、ぜひ一度現地でご体感ください。 また、工事中ではありますが、共有部など事前にご案内ができます。内覧のご予約は承っておりますので、ご契約をご検討中の方、またはご質問のある方は、お気軽にお問い合わせください。 📞:03-3567-4211✉:内覧予約はこちらから✉:お問合せはこちらから スタッフ一同、皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております!最後までお読みいただきありがとうございました(*^-^*)💚 ▼関連記事はこちら天王洲アイルにレンタルオフィス「天翔オフィス」が9月中旬オープン「アートになる島」天王洲アイルを巡る!水辺の壁画&個性派アート散策【写真満載】天翔オフィス天王洲ファーストタワーのプロ撮影画像公開!
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【小田原観光】てんしょうくんと行く!「鈴廣かまぼこ博物館」&「ミナカ小田原」レポート
街ブラレポート 2025/08/12皆さん、こんにちは / こんばんは!明日から夏季休暇に入る弊社🍧🏝️夏季休暇は、てんしょうくんぬいと一緒に帰省する予定のスタッフYです。 夏季休暇中は、ご自宅でゆっくり過ごされる方も多いかと思いますが、ちょっとした気分転換に日帰り旅行を楽しみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回のスタッフブログでは、「小田原観光 前編」と題し、小田原の代表的な観光スポット「鈴廣かまぼこの里」(鈴廣かまぼこ博物館がメイン)と、新名所「ミナカ小田原」のレポートをお届けします。 てんしょうくん、小田原へ行く! 小田原は、相模湾の海と箱根連山に囲まれた自然豊かな街です。都心からのアクセスも良く、新幹線を使えばわずか30分ほどで到着します。 実は、スタッフYは今年の4月下旬とゴールデンウィークに、てんしょうくんぬいと一緒に小田原を訪れました。とある目的で訪問したのですが、目的を済ませて帰るだけではもったいない!そう思い、てんしょうくんぬいも一緒だということで、小田原駅周辺の観光名所を巡ってみることにしたのです。 歴史ある城下町でありながら、新しい魅力もたくさん詰まった小田原の旅へ、いざ出発です! 「鈴廣かまぼこの里」に到着! 小田原駅に到着したスタッフYとてんしょうくんぬい。 てんしょうくん、小田原駅に降り立つ! 後編でレポート予定の、小田原の人気観光スポットである“とある場所”を横目に、箱根登山鉄道に乗り込みました。 ガタンゴトンと揺られること約8分。車窓の外は、新緑がまぶしく、青空とのコントラストがとても綺麗でした✨小田原から箱根に近づくにつれ、川沿いを走り、建物が少なくなって豊かな自然が広がる景色にワクワクしながら、最寄りの「風祭駅」に到着です! 鈴廣かまぼこの里は、風祭駅から直結しており、駅を降りると目の前が「鈴廣かまぼこの里」の裏手の出入口になっています。 鈴廣かまぼこの里 館内に入り、正面の出入口から外へ出たスタッフYとてんしょうくんぬい。目の前に広がる道路を見て、スタッフYは大感激!///実は、今回ここを訪れた一番の目的は「鈴廣かまぼこの里の前の道路が見たい!」という理由だったのです。(後編で紹介予定) 思う存分、道路を行き交う車を眺め、さらに10分ほど歩いて陸橋からもその景色を満喫。目的を果たしたスタッフYは、「さぁ、これで満足!」と帰ろうかと思いましたが、「せっかくだからもう少し楽しもう!」と思い直し、お隣にある「鈴廣かまぼこ博物館」へ向かいました。 いざ、かまぼこの世界へ!「鈴廣かまぼこ博物館」 鈴廣かまぼこ博物館 かまぼこの里の公式キャラ!可愛い~/// 「鈴廣かまぼこの里」に隣接する「鈴廣かまぼこ博物館」。ここでは、かまぼこの歴史や奥深い世界を楽しく学べます。 しかも、入館料はなんと無料!かまぼこ作りの工程を見学したり、歴史を学んだり、クイズに挑戦したりと、充実した時間を過ごせます。 ちなみに、私たちが到着した時は晴れていたはずの空が曇ってしまい…。ブログに掲載しているこの画像は、実は空を加工しました(;^ω^)<スミマセン💦 そんな私たちの目の前には、鈴廣かまぼこの里の公式キャラクター「グッちゃん」たちが!入り口で出迎えてくれました。グッちゃんとお友達の顔出しパネルがとても可愛らしく、小さなお子さんが楽しそうに写真を撮っている姿も見かけました。旅の素敵な思い出作りにぴったりな場所ですね! 同じ公式キャラクターとして、てんしょうくんもいつか顔出しパネルに…は難しいかもしれませんが(笑)、覚えてもらえるように頑張っていきたいものです( •̀ᴗ•́ )意気込んだところで、公式キャラクターの先輩(と思われる)グッちゃんと記念撮影📷(パシャ) かまぼこ博物館の1階 かまぼこの作り方を楽しく学べる 鈴廣かまぼこ博物館は、3階建ての施設。フロアごとにテーマが分かれています。まずは1階へ。ここでは、かまぼこの歴史や原料、作り方について学ぶことができます。 かまぼこの原料となる魚たちのリアルな模型や、かまぼこ作りで使用していた道具を展示するなど、テキストだけでなく、実際の模型やクイズ形式の展示で楽しく学べる工夫がされていました。 そうそう、歴史のパネルを読んで驚いたのですが、かまぼこには1,000年近い歴史があるそうです。言われてみれば、時代劇で平安時代の食卓にかまぼこがあったことを思い出しました。今もなお、味と形が受け継がれ、現代に存在していると思うと、とても感慨深いものがあります。 1階には、ガラス越しにかまぼこの製造工程を見学できるのですが、私たちが訪れた日は残念ながら、かまぼこ職人さんたちが作業をお休みされており、ガラス越しに製造工程を拝見することはできませんでした。しかし、普段は職人さんの手仕事を見学できるので、原料や歴史を学び、その後にリアルな製造現場を見られるのは貴重な体験になると思います(*^-^*) 2階は、「小さな美術展かまぼこ板絵国際コンクール」の作品が展示されているギャラリーです。驚いたのは、かまぼこ板という小さなキャンバスに描かれた、それぞれの個性豊かな世界。かまぼこ板という限られたスペースで、こんなにも豊かな表現ができるのかと、思わず見入ってしまいました。 有名な方や、お名前を聞いたことのある方の作品も展示されていたので、アートが好きな方には特におすすめのコーナーだと思います。 3階は、かまぼこをさらに深く楽しめる体験と学びのフロアです。 毎日開催されている「あげかま手づくり体験教室」では、オリジナルかまぼこ作りを楽しめます。かまぼこを使った料理体験や食の実験教室などもあり、様々なプログラムに参加できます。 3階にあった顔パネル 1階には「グッちゃん」のぬいぐるみが! また、「かまぼこの科学」エリアでは、魚のすり身がどうしてあのプリプリの弾力になるのか?といった素朴な疑問を解決してくれます。かまぼこが消化の良いタンパク質でできていることも学べるので、美味しくてヘルシーなかまぼこの秘密を知ることができますよ! 中でも面白かったのは、画面に合わせて大きな杵(きね)を回す、ゲーム感覚の体験コーナーです。勇気が出ずに一人で挑戦することはできませんでしたが、楽しそうに体験している方を見ているだけでも、その魅力が伝わってきました。ゲーム感覚で身体を動かしながら学べるのは、とても良い工夫だと思いました。 1階から3階まで、館内を巡ってみて、「見て・触れて・学べる」工夫が随所に凝らされているのを感じました。普段何気なく食べているかまぼこの奥深さを、この施設を通して知ることができ、スタッフYにとっても良い経験になりました。 鈴車と水舟_かまぼこ作りの歴史 箱根登山鉄道(展示)とてんしょうくん かまぼこ博物館で楽しく学んだ後は、すぐお隣の「鈴廣かまぼこの里」へ。かまぼこの歴史や奥深さを知った後で、ずらりと並んだ商品を見ると、一つ一つの商品に込められた職人さんの想いや、かまぼこの新たな魅力を感じられました。 博物館を楽しんだ後に鈴廣かまぼこの里に戻ることで、自分だけのお土産を探したり、できたてのかまぼこを味わったりと、より一層充実した時間を過ごせること間違いなしです! 小田原の新名所「ミナカ小田原」で小田原を一望 「鈴廣かまぼこの里」を後にしたスタッフYとてんしょうくんぬいは、小田原駅前にある「ミナカ小田原」へと向かいました。 てんしょうくんぬい、ミナカ小田原に到着! 江戸時代の城下町をイメージしたミナカ小田原は、小田原の新たな名所として賑わっています。小田原の食材を使った豊富な飲食店や、地酒、お菓子、特産品を扱うお店がたくさん入っているので、お土産を探すのにもぴったりです。 そんなスタッフYの目的は、ミナカ小田原の最上階にある「展望足湯庭園」! ここは、足湯を楽しみながら小田原城や相模湾を一望できる、知る人ぞ知る絶景スポットです。入場は無料。入り口にはタオルも用意されているので、歩き疲れた足を癒しながら、景色を堪能する贅沢な時間を過ごせます。 実は強風ということを感じさせないプロ魂🔥 実は、ここをテレビで見てからずっと訪れたかったスタッフY。期待を胸に眺望を楽しみにしていましたが、実際に目にした景色は、その期待をはるかに上回るものでした。小田原城、相模湾、そして小田原の街並み。いつまでも眺めていたいと思えるほど、本当に美しかったです✨※動画でご覧いただくはずがデータが表示されず…後日、動画掲載再チャレンジします! てんしょうくんと行く小田原旅【前編】を終えて ミナカ小田原_赤と黒の甲冑 ミナカ小田原_金色の兜が…… ミナカ小田原_人力車! 今回は「小田原観光 前編」と題して、「鈴廣かまぼこの里」と「ミナカ小田原」をご紹介しました。 歴史ある城下町でありながら、新しい魅力もたくさん詰まった小田原。かまぼこの奥深い世界を学び、絶景を眺めて癒される、そんな贅沢な小田原観光を楽しむことができました。ぜひ皆さんも、次の小旅行は小田原を訪れてみてはいかがでしょうか? 次回は「小田原観光 後編」として、「小田原と言えばここ!」と真っ先に思い浮かべるであろう小田原名所の訪問レポートです!どうぞお楽しみに! ここまでご覧いただきありがとうございました(*^-^*)💕小田原観光以外の「街ブラレポート」は、こちらにまとめています。ぜひご覧ください♪ 【街ブラレポート】記事一覧はこちら 2025.10.21 後編レポートを公開しました!後編レポートはこちら 【小田原観光】てんしょうくんと行く!「小田原城」&「報徳二宮神社」レポート
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月額3万円台でオフィスを!天翔オフィス大手町竹橋をご紹介
お部屋紹介 ブースタイプ 2025/08/01皆さん、こんにちは / こんばんは!スタッフYです。8月に入り、暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。 さて、オープンから2週間が経過した天翔オフィス大手町竹橋に、嬉しいお知らせです!この度、プロカメラマンによる撮影が完了し、ホームページ内の画像を実際のオフィス写真に差し替えました✨ 本ブログでは、プロの視点で撮影された美しい写真とともに、天翔オフィス大手町竹橋の魅力をご紹介します。大手町・竹橋エリアで1人用のレンタルオフィスをお探しのお客様は、ぜひご一読ください。 天翔オフィス大手町竹橋はどんなオフィス? 東京都内にある格安個室のレンタルオフィス「天翔オフィス」。2025年7月15日に、天翔オフィスの新しい拠点「天翔オフィス大手町竹橋」がオープンしました! 天翔オフィス大手町竹橋の外観 天翔オフィス大手町竹橋は、東京メトロ東西線「竹橋駅」から徒歩2分にあります。オフィスの主な特徴は、下記の通りです。 アクセス:竹橋駅のほか、神保町、新御茶ノ水、小川町、大手町など複数の駅が徒歩圏内。 部屋タイプ:全室鍵付きの1人用ブース個室。 利用料金:月額29,700円からという手頃な価格で利用可能。 初期費用:入室契約金55,000円と初月のお家賃のみ!敷金、更新料、原状回復費は無料✨ 無料設備・サービス:オートロック、会議室(毎日90分まで)、専用ポスト、シュレッダー、オフィス家具(机と椅子)、法人登記。 利用時間:平日、土日祝日の7:30~21:00まで。 お部屋は全室、1人用ブース個室!フリーランスや個人事業主の方に最適なオフィスです。 天翔オフィス大手町竹橋の4つの魅力 ここからは、「天翔オフィス大手町竹橋の4つの魅力」と題して、プロのカメラマン撮影の画像と共にオフィスの魅力をお届けします! 魅力1:大手町・竹橋エリアに誕生した天翔オフィスの新拠点 天翔オフィス大手町竹橋は、大手町・竹橋エリアに新しく誕生した拠点です。 すでに、2階(7月15日オープン)と1階(7月29日オープン)が稼働しており、合計190部屋がご利用いただけます。 さらに、3階と6階も9月中旬にオープンを予定しております。オープンに向けて工事は順調に進行中ですので、今後の展開にもぜひご期待ください! 魅力2:プライバシーを確保できる1人用ブース個室 1人用ブース個室の外観 天翔オフィス大手町竹橋は、すべてのお部屋が【1人用ブース個室】です。 集中して作業したい方や、法人登記のみを目的としている方にとって、最適な環境をご提供します。ご覧の通り、ズラッと並んだ個室は圧巻の光景です✨ また、「天井に隙間がある個室」と聞くと、セキュリティ面が気になる方もいるかもしれませんが、そこはご安心くださいませ(*^-^*) おや?扉にいるのはお馴染みの…… セキュリティドア 各個室には鍵付きの扉があり、施錠が可能です。さらに、オフィスエントランスにはオートロックを完備しておりますので、部外者が無断で立ち入る心配もございません。 プライバシーとセキュリティの両面から、お客様の大切なビジネスを守ります。 魅力3:圧倒的なコストパフォーマンス 「実際、いくらで利用できるの?」と気になりますよね。天翔オフィス大手町竹橋は、初期費用を大幅に抑えて、一等地の「千代田区」に自分だけのオフィスを持つことができます。 スタンダードな個室 2面の窓ありの個室 天井付近に窓がある個室 ▼月額費用 1階の2部屋限定で、月額29,700円 その他の部屋は、月額36,300円 初期費用は、入室契約金55,000円と初月費用のみ 敷金・礼金・更新料・原状回復費用は一切かかりません。追加費用を気にせず、すぐにビジネスを始めたい方におすすめです。 各お部屋の詳細(広さ・賃料)は、ホームページにも掲載しています。より詳しい情報をお求めの際は、ぜひホームページもご覧くださいませ。 天翔オフィス大手町竹橋のホームページはこちら 魅力4:ビジネスをサポートする充実の無料設備 天翔オフィス大手町竹橋では、お客様のビジネスをサポートする充実した設備を無料でご利用いただけます。 会議室(ブース) 専用ポスト 給湯室 会議室1日90分まで無料で利用できる会議室を完備。来客対応や打ち合わせにご活用いただけます。 専用ポスト無料で利用できる専用ポストで、郵便物の受け取りも安心です。 給湯室電子レンジを設置しています。ご自由にご利用くださいませ。 その他インターネット利用料、水道光熱費も月額費用に含まれているため、追加費用を気にせずご利用いただけます。 カラーコピー機 お手洗い エントランス ビジネスに欠かせないカラーコピー機も、有料サービスとしてご利用いただけます。料金は、白黒が1面11円、カラーが1面44円です。ご利用料金は月々のお家賃とまとめてお支払いいただけますので、精算の手間もかかりません。 天翔オフィス大手町竹橋の設備・サービスについては、ホームページにも掲載しております。ぜひ、ホームページも併せてご覧ください。 天翔オフィス大手町竹橋の【設備サービス(オフィスの詳細画像)】はこちら 内覧のご予約とお問合せ 本記事では、オープンしたばかりの天翔オフィス大手町竹橋の魅力を、プロが撮影した写真とともにお届けしました。 「1人用ブース個室」で集中して作業できる環境、月額3万円台からという手頃な料金、そして会議室やポストといった無料の設備。大手町・竹橋という一等地で、これらのメリットをすべて手に入れられます。 ご内覧も随時受け付けておりますので、ぜひ実際のお部屋をご覧いただけたらと存じます。ご予約・お問い合わせは、下記よりお気軽にご連絡ください。 📞:03-3567-4211✉:内覧予約はこちらから✉:お問合せはこちらから 皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同お待ちしております!最後までお読みいただき、ありがとうございます(*^-^*)💖 ▼関連記事2025年7月オープン!天翔オフィス大手町竹橋の全貌天翔オフィス大手町竹橋のオープン日決定!工事進捗と周辺情報レポートてんしょうくんがご案内!天翔オフィス大手町竹橋3・6階がオープン!
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「アートになる島」天王洲アイルを巡る!水辺の壁画&個性派アート散策
街ブラレポート 2025/07/28皆さん、こんにちは / こんばんは! てんしょうくんぬいとミニチュアテレビで「どのチャンネルにする?」と画面選びを楽しんでいるスタッフYです。アニメやドラマ、スポーツなど、てんしょうくんのお気に入りを探しています!※視聴中の番組は、スタッフYが好きな作品です。 ↑スタッフYの推し作品、見飽きたかな?😂 ところで、皆さんにとって『アートになる島、ハートのある街』といえば、どんな場所を想像しますか? 実は先日、「天翔オフィス天王洲ファーストタワー」のホームページ制作にあたり、私たちスタッフYとスタッフS、そして、てんしょうくんぬいも一緒に6月某日に天王洲アイルを巡っていました。 その道中で出会ったのは、まさにこのスローガン通りの光景✨街全体に息づくアートと豊かな自然、そして都市機能が調和した、天王洲アイルの魅力をお届けします。 街全体がギャラリー!天王洲アイルに息づくアート さあ、天王洲アイル散策のはじまりです!まずは、今回の目的地「天翔オフィス天王洲ファーストタワー」が入る予定の『天王洲ファーストタワー』からスタート! 目の前にそびえ立つ地上27階建ての迫力に、思わずのけぞってしまうスタッフY。てんしょうくんぬいも、この大きなビルに刺激されたのか、一生懸命背伸びをしていましたよ! ↑身長も顔も伸ばすことに成功! ……あれ?気のせいかな?なんだか、てんしょうくんぬいの背がちょっと伸びたような……?( ´∀`)笑 ビルの高さに負けず劣らずスケールが大きかったのが、街中に点在するアート作品の数々。寺田倉庫さんといえばアートですが、その建物の壁面には、まさに天王洲アイルのスローガン『アートになる島、ハートのある街』を象徴するような壁面アートが点在していました。 まず私たちが見つけたのは、巨大な青い渦巻きが描かれたビル。その迫力と独特の世界観に、思わず目を奪われます。 こちらは、アーティスト山口歴(やまぐち めぐる)様の作品『Out of Bounds』。山口様が葛飾北斎の「龍図」をモチーフに、龍が縦横無尽に飛翔する姿をイメージして描かれたという、まさに『枠に囚われない自由』を表現したアートです。(大きな渦巻きではなかった(;^ω^) ) ↑大きな龍が描かれた壁面アート ↑壁画アートを見てご満悦なてんしょうくん さらに歩みを進めると、別の場所にもう一つ、印象的な壁画を発見しました!こちらは、東横インの立体駐車場に描かれた、アーティストARYZ(アリス)様の作品『“The Shamisen” Shinagawa 2019』。 ↑女性の壁面アート_遠いですが見えますか? 江戸時代の浮世絵師・鈴木春信の「見立芥川」を題材に、水辺の環境に合うよう三味線を弾く女性が描かれています。古くからの日本の文化が現代のアートとして街に溶け込んでいる様子は、まさに天王洲アイルならではの魅力です。 アートにすっかり夢中になって散策していたら、いつの間にか再び天王洲ファーストタワーの近くまで戻ってきていました。 すると、そこにはまた新たな発見が! 天王洲ファーストタワーと隣接するスフィアタワー天王洲を結ぶ通路にも、素敵なアート空間が広がっていたのです✨この高層ビルと高層ビルの間に広がる空間には、驚くほど精巧に描かれた『本棚の壁画』が! ↑スフィアタワーとの通路 ↑本棚の壁画_どの本が読みたいのかな? そして、レトロな雰囲気ながらも鮮やかな赤色が目を引く公衆電話ボックスも設置されていました。公衆電話の中が赤くて、てんしょうくんぬいの色とバッチリお揃いですね! ↑同じ赤色!お揃いだね😊 また、この通路には休憩できる椅子が多く設置されており、木々の温もりも感じられる癒やしの空間が広がっています。忙しい都会の真ん中で、ホッと一息つける場所があるのは、まさに『ハートのある街』の心遣いだと感じました。 さらに天王洲アイルの街中を歩いていると、ダストボックスまでカラフルなデザインで彩られているのを発見! 普段気に留めることのない日常の小物にまで鮮やかな色が使われ、アートへと昇華されているのです。これこそが、まさに『アートになる島、ハートのある街』。街の細部にまで宿る遊び心に、心ときめく素敵な街並みでした。 天王洲アイルにアートが溢れているのは、大規模な『MURAL PROJECT』として進められているからです。これは、『アートの島=天王洲アイル』の実現を目指し、街中には22もの壁画や立体アートが点在しています。 特に、運河沿いの建築物への大型壁面アートをはじめ、品川区の公共桟橋待合所や公園施設、公共空間、さらには駅通路まで、様々な場所にアートが展示され、訪れるたびに新しい発見と感動を与えてくれます。 このプロジェクトに関する詳細はこちら:TENNOZ ART FESTIVAL 公式サイト 水辺とアートが織りなす癒やしの空間!天王洲運河を散策 さて、天王洲アイルは『アートの島』であるとともに、『水辺の街』としても知られています。高層ビル群の合間を縫うように流れる運河沿いは、まさに都会のオアシス。 天王洲ファーストタワー付近を後にした我々一行は、「天王洲ふれあい橋」を渡りました。 橋を渡った先にあるのは、「高浜運河遊歩道」。この遊歩道には、休憩にぴったりの『運動ベンチ』が設置されており、都会の喧騒を忘れさせてくれるような穏やかな時間が流れていました。 そして、遊歩道でも、円形のユニークなモニュメントを発見!これは、アーティスト伊藤誠(いとう まこと)様の作品『Tap(タップ)』です。 ↑Tap_てんしょうくんの頭と形が似てる😆 水辺の環境に溶け込みながらも存在感を放つアートは、ここでも『アートになる島、ハートのある街』を実感させてくれました。 さらに散策を進めると、意外な発見も。東洋海洋大学の敷地内には、歴史を感じさせる船の史跡『雲鷹丸(うんようまる)』が展示されていました🚢 ↑雲鷹丸_歩いていたら🚢があって驚いたね😄 かつて練習船として活躍したという『雲鷹丸』。天王洲アイルが持つもう一つの顔である、海と歴史に深く根ざした魅力を見せてくれました。 運河沿いの散策は、アート作品との出会いや、歴史に触れる機会、そして何より水辺の開放感を感じられる最高のスポットです。強い日差しが降り注ぐ中でしたが、心地よい風に吹かれ、てんしょうくんぬいもご満悦でした(*^-^*) 駅アートで天王洲アイル散策を締めくくり! アートと水辺の魅力を満喫した天王洲アイル散策も、いよいよ終盤。帰り道には、駅構内や駅周辺にも隠れたアート作品を発見しました。 まず、東京モノレール天王洲アイル駅で見つけたのは、東京モノレールの公式キャラクター「モノルン」! ↑モノルン_ポーズを真似するてんしょうくん😊 ↑七夕飾り_てんしょうくんの願い事は? 青い体にカメラをぶら下げた可愛らしい姿に、思わずてんしょうくんぬいもご挨拶。<ペコッ旅の終わりにほっこり癒やされる出会いでした(*^-^*)💖 そして、りんかい線天王洲アイル駅B出口付近には、アーティスト加藤智大(かとう ともひろ)様の立体作品『Anonymous(アノニマス)』が展示されていました。 ↑Anonymous(アノニマス) これは、ステンレスの線で構成された人物像で、見る角度によってゆらゆらと動いて見える不思議な彫刻です。まさに、最後の最後まで、天王洲アイルは訪れる人に問いかけ、感動を与える『アートになる島』であることを実感させてくれました。 まとめ アートに水辺の風景。多様な魅力が詰まった天王洲アイル。てんしょうくんぬいとの散策は、新たな発見と驚きの連続でした(*^-^*) ↑たくさんのアートに触れられたね😊 今回、ブログの中で『アートになる島、ハートのある街』というスローガンを、くどいくらい登場させているのにお気づきでしょうか? 実は、ホームページ制作にあたり、天王洲アイルを調べる中でこのスローガンに出会い、すっかり気に入ってしまったスタッフY。 天王洲アイルで素敵なアートを見つけたり、街の優しい心遣いに触れるたびに、「さすが!『アートになる島、ハートのある街』だね!」と言いながら散策していました(笑)一緒に歩いていたスタッフSとてんしょうくんぬいも「また言ってる…」と呆れ顔で苦笑いしていたかもしれません(;^ω^) ぜひ皆さんも、天王洲アイルで自分だけのお気に入りアートや癒やしのスポットを見つけてみてくださいね!ここまで読んでくださった方、ありがとうございます(*^-^*)💜 天王洲アイル以外の「街ブラレポート」は、こちらにまとめています。 【街ブラレポート】記事一覧はこちら
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